コロナ禍苦を乗り越え、
3年ぶり3回目の加西公演!!
山田純平率いる本格派和太鼓集団【熱響打楽】と
日本を代表する邦楽器のスペシャリストが奏でる
至高の《和太鼓音楽》
待望の再来です!!
コロナ禍苦を乗り越え、
3年ぶり3回目の加西公演!!
山田純平率いる本格派和太鼓集団【熱響打楽】と
日本を代表する邦楽器のスペシャリストが奏でる
至高の《和太鼓音楽》
待望の再来です!!
チケット発売中
公演日 | 2024年7月28日(日) |
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時間 | 開場 13:15/ 開演 14:00 |
料金 | 【全席指定】(税込) おとな4,500円 学生(小学生以上高校生以下)3,000円 *当日券は500円増 |
会場 | 文化ホール |
主催 | 加西市民会館 (指定管理者 株式会社ケイミックスパブリックビジネス) 共催:株式会社 Studio燦ーsunー |
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協力 | 播州加西あばれ太鼓・加西児童合唱団さるびあっ子 |
後援 | 加西市・加西市教育委員会 |
チケット発売日 | 4月21日(日) |
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料金 | 【全席指定】(税込) おとな4,500円 学生(小学生以上高校生以下)3,000円 *当日券は500円増 |
チケット取り扱い |
【プレイガイド】 〇加西市民会館 0790-43-0160 ※窓口販売 9:00~ (座席選択可) ※オンラインチケット予約 10:00~(座席選択可) ・終日利用可能(AM3:00~AM4:00を除く) ※電話予約 14:00~(座席選択不可)
〇地域交流センター(アスティアかさい3F)0790-42-0106 〇西村書店 0790-42-5008 〇西村書店西脇店 0795-23-3350 〇福崎町エルデホール 0790-23-1655
※オンラインシステムでご購入の場合、 発券手数料などが必要となりますことをご承知おきください。
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幼少の頃より和楽器に親しみ、数々の和太鼓コンテストで入賞を果たす。
2003年より「和太鼓松村組」の中心メンバーとして、12年間で約1,000回に及ぶ舞台を国内外で経験する。
2015年から愛知県西尾市に拠点を構え、和楽総合芸術集団「山田純平×熱響打楽」を率いて全国規模の劇場公演ツアーを敢行するほか、海外での招請公演 やTV出演など精力的に活動を続けている。
2021年には愛知県芸術劇場大ホールにて「山田純平特別公演」を開催し、和洋を織り交ぜた壮大なスケールの舞台作品は大きな反響を呼んだ。門下生600人による「熱響打楽フェス」などの大型主催イベントや西尾市制60周年(2014年)/ 65周年(2019年)記念事業「西尾千人太鼓」をはじめとした行政の文化事業を数多くプロデュースするほか、全国各地のまちおこし曲の作詞・作曲も数多く手掛けるなど、和太鼓文化の普及と地域文化の振興にも力を注いでいる。「西尾市シティプロモーション特命大使(にしお観光文化特命大使)」
2016年愛知県西尾市を拠点に旗揚げ。「和楽総合芸術」をテーマとして、本格派和太鼓を軸に和楽器(篠笛・津軽三味線・尺八・箏)や舞踊・演劇の要素を取り入れた、独自の劇的な舞台を展開する。
2016年ー2017年、全国9カ所での旗揚げホールツアーを敢行し、7,000人を動員。
主催公演のほかに、海外での招請公演・行政の文化事業・TV・各種イベントの出演など、活動の幅を広げている。
香川県生まれ。
神戸大学在学中より岸原周山・川村泰山に師事。
NHK邦楽技能者育成会第30期を卒業し、第13回都山流本曲コンクール金賞・文部大臣賞受賞他、各種コンクールで受賞。
鬼太鼓座公演、劇団四季ミュージカルミュージカル、片岡鶴太郎、主演ミュージカル参加に加え、小椋佳、南こうせつ等のコンサートにも参加等、様々なミュージシャンと共演し、海外公演も数多く行う。
CD録音、テレビ(題名のない音楽会他)、ラジオ(邦楽ジョッキー他)には多数出演。
尺八を中心としたバンド「ニュートラル」を率いてCD制作をする等、古典から現代音楽に至るまで幅広く活動を行う。
都山流尺八大師範。
桐朋学園芸術短期大学日本音楽尺八科非常勤講師。
1978年、琵琶と出会い半田淳子に師事。
10年間指導を受けた後、独自の演奏活動を開始。
語り物と器楽の両面を併せ持つ琵琶音楽の可能性に魅かれ、古典曲から現代曲まで幅広く活動中。
「坂田美子の琵琶一夜」と題したリサイタルをシリーズで行い、現代語を取り入れるなどの弾き語り曲の創作発表に精力的に取り組む。
オリジナル曲を中心としたCDアルバム「琵琶うたものがたり」「壇ノ浦~安徳天皇入水」をリリース。
また、ロシア、フィンランド、イタリア、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス、アメリカ、インド、韓国、中国、タイ、メキシコ、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、ベトナム、ボスニア、クロアチアなどの海外公演に参加。
国内では鬼太鼓座、鼓童、山本寛斎、坂田明、中村メイコなど他分野のジャンルのアーティストやオーケストラとの共演も行い、冨田勲、神津善行、ヤドランカ、姫神、小椋佳などのCDにも参加。またテレビ、ラジオへの出演、演劇や映画音楽などでも演奏。
邦楽器と歌の可能性を追求するユニット”びかむ”を結成し、琵琶歌、民謡、子守唄などのアレンジ曲やオリジナル曲、音楽物語などを多数発表。 これまでにCDアルバム「七つの海」「今は昔、竹取物語」「そてつの実のように」をリリース。
また平成21,22年度の文化庁による巡回公演事業として、”びかむ”で各地の小中学校にて学校公演を行う。
フランスのシャイーヨール音楽祭に参加。
最近では作詞の分野にも力をいれ、NHKTV「新日本紀行ふたたび」のテーマ曲(冨田勲作曲)の作詞と歌を担当している。
”びかむ”のメンバー稲葉美和とともに、心に響く日本の歌作りを目指したオリジナル曲の創作発表を極的に行っている。
1986年より8年間日本音楽集団に参加。
1992年より神津善行のグループ「六華仙」に参加。
1994年より観世流謡曲を浅見重好に師事。
第40回琵琶楽コンクール第一位、文部科学大臣賞受賞。
NHK邦楽技能者育成会卒業。NHK邦楽オーディション合格。
現在、桐朋学園短期大学非常勤講師。
大阪府生まれ。
父は藤舎呂浩。宗家藤舎せい子に師事し、没後六世家元藤舎呂船に師事。東京芸術大学音楽学部卒業。
現在、放送・舞台(舞踊公演・長唄演奏会等)・海外公演等、幅広く音楽活動を行う。
2006年第10回日本伝統文化振興財団賞受賞(同時にCD発売)。
現在、藤舎流真しほ会、青濤会同人。いしかわ子ども邦楽アンサンブル講師。
声明(しょうみょう)僧が唱える声楽の総称。
仏典に節をつけた仏教音楽を現代風に行う。
2016年愛知県西尾市を拠点に旗揚げ。「和楽総合芸術」をテーマとして、本格派和太鼓を軸に和楽器(篠笛・津軽三味線・尺八・箏)や舞踊・演劇の要素を取り入れた、独自の劇的な舞台を展開する。
2016年ー2017年、全国9カ所での旗揚げホールツアーを敢行し、7,000人を動員。
主催公演のほかに、海外での招請公演・行政の文化事業・TV・各種イベントの出演など、活動の幅を広げている。
加西市民会館 TEL:0790-43-0160